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モテメンズ運転術

voice.1さりげなくクルマを入れてあげる思いやりに、胸きゅんです

 「挙動不審なんだよ」

 しばらくすると、再び文句を言う。
 「ヘタクソ、クルマに乗んなよ!」

 私はカレが運転する助手席で、カレの機嫌を損ねないように相槌をうつ。「ほんと、危ないよね。でもほら、みんながみんな、貴方のように運転が上手いわけじゃないからね」

 これは以前お付き合いしていた恋人の話し。カレは、ふだんはそれほど口が悪くないのに、クルマに乗ると性格が変わった。車線変更に戸惑っているクルマや右折レーンに入り遅れたクルマ、駐車場で停めるのに苦労しているクルマを見つけてはイライラし、文句を言った。

 いまだから言えるけど、決してカレは運転が上手いワケじゃなかったと思う。もちろん、それなりには運転は出来たけど、加速するときのアクセルの踏みっぷりは強引だったし、車間をベタベタに詰めて、アオるようなことをするのは、決して上手い人とは言えない・・・と思う。何より、助手席にいる人を「怖い・・・」という気持ちにさせた時点でNG。思いやれない運転をする人は、結局のところ、ヘタなのだと思う。

 そのことに気がついたのは、本当に上手な運転をする男性のクルマに乗ったとき。加速するときもスーっと伸びやかで、カラダが前に持ってかれなかった。

 運転がヘタなクルマを見つけても、文句は言わず、注意深く抜き去るときは抜き去り、車線変更に戸惑っているクルマを見つけるとさりげなく道を譲ってあげていた。

 その様子がとってもスマートで、紳士的。乗っていて怖くない。乗っていて不愉快じゃない。とっても快適。いっぽう、当時の恋人は、なんてちっぽけなヤツなんだろうと、人と比較するなんてことは陳腐だと思いつつも、比較せずにはいられなかった。

 やはり恋人には、ゆとりあるオトナの運転をしてほしいなと思います。乗っている人を怖がらせる運転は、どんなにステキなクルマに乗っていても台無しです。

by kaorin

優しい運転でモテ度アップ!?

「クルマに乗ると性格が変わるかた、男子に限らず、女子もいますね。ふだんはおっとりしているのに、クルマに乗った途端、せっかちになる・・・みたいな。運転に集中していただけるなら、多少の変貌はヨシとしても、乗っている人に恐怖感を与えるメンズは大減点のポイント。自分の運転は、完ぺきに仕上がっている!と自信があるかたは、なおさら、自分の運転力を客観的に見つめなおすはとても難しいコトですが、助手席経験値が高い女性の協力をあおいで、いまいちど、自分の運転力を見直してみてください。優しい運転を心がけるだけでも、モテ度はアップするはずですよ!」

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