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Lesson.5「サンキューハザードのほど良いタイミングは?」

 初心者マークをつけているころは、
上手にハザードがつかえませんでした。
いわゆる『サンキュー・ハザード』です。

 合流で入れてもらったとき、車線変更で入れてもらったときにハザードでお礼を言いたかったのですが、なかなか余裕がありませんでした。

 それに何回ハザードを点滅させたらいいのか?どんなときも入れてもらったら、常にお礼はしなくてはいけないのか?

いろいろなことが分からずにお礼をし損ねることも・・・。

 ときには、車線変更で道を譲ってもらってから、だいぶ経ってからハザードを出すこともありました。これでは車両トラブルかと間違われそうですよね?(笑)

 初心者マークのころは、周囲を見て、周囲のドライバーの気持ちを知ろうとする気持ちも自分の運転に余裕が無いので分からなかったのですが、経験を重ねたいまは、いろいろなことが見えてきます。

 ときおり道を走っていると、ハザードを上手に使えていないドライバーと遭遇します。
ハザードひとつで、運転に慣れているか慣れていないかも見えてきますね。

 そう考えると、初心者の頃、どれだけタイミングの悪い「サンキュー・ハザード」を出したのだろうと反省します。

by 匿名希望
− ハザードの本来の意味は『非常点滅灯』です! −

 ハザードの本来の意味は非常点滅灯。路上で停車中のときなどに他のクルマとの接触を避けるために点滅させて知らせるモノです。高速道路では、前方が渋滞しているときにハザードを点滅させて後方車両に知らせるときも使ったりしますよね?
走行中に前の車両がハザードを点滅させたら、何か前方で起こっているかもしれない・・・と想像することも大事。

 さて、サンキュー・ハザードですが、これは車線変更や合流などで入れてもらったときに「ありがとう」の気持ちを込めて使われています。でも自分の運転に余裕が無いころはお礼を言わなくちゃ!と焦る必要はありません。

 とくに初心者マークを表示させているクルマならなおのこと。初心者マークのクルマをアオったり、お礼を言わなかったことで不機嫌になるドライバーこそ、ドライバーとしての品格が疑われます。自分の運転に余裕が出来、周囲を見渡せるようになってから状況に応じ「サンキュー・ハザード」を使ってみてください。

 点滅は1、2回で良いでしょう。ただしなかには「サンキュー・ハザード」を知らないドライバーもいるということを覚えておきましょう。

 昼間なら手をあげて笑顔。状況にもよりますが、スマイルがいちばん効果的なのかもしれません。ときおり、「入れてあげたのにお礼しない!!」と声をあげるドライバーもいますが、何かをしてあげたから何かをしてもらう・・・という気持ちは人間同士のコミュニケーションに置き換えても、良いものは生まれないですよね?

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