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Lesson.1冷や汗緊張の連続! 駐車場パニック

無事に免許証を取得し、早く運転したくてこっそりと親のクルマ(※1)を借りてお出かけしました。

家を出た当初は、レンタルビデオ屋さんに立ち寄ってから、スーパーマーケットに行こうと思っていたのですが、レンタルビデオ屋さんは、縦列駐車のスペースに上手く停めることが出来なくて断念。教習場で習ったようには上手くとめることができませんでした。

ビデオ屋さんは諦めて、いつも母親とよく行くスーパーマーケットにむかいました。そこは5階建てのパーキング。パーキングチケットをとろうとチケットに手を伸ばしましたが、手が届かずクルマを降りてチケットを奪取(※2)。そんなことをやっているうちに後ろにはベテランドライバーたちのクルマが並びました。その光景を見るだけで緊張はますますピークに。

急いで駐車をしようと思ったのですが、焦れば焦るほど上手くいかない(※3)。

後ろから同じく駐車をしようとするクルマが1台、また1台と私のクルマの後ろに並ぶんでいきました。あとになって考えると、諦めて次の階に行けば良かったのですが、冷静な判断がすっかり消え去っていました。

顔は真っ赤、冷や汗たっぷり。後ろに列をつくるドライバーのかたがたは、怒りで真っ赤になっていたと思います。

初心者時代から数年。いまはさすがに駐車場であたふたすることはほぼ無くなったけど、ときおり昔の私のようにジタバタもがきながら駐車しているクルマを見かけると「ゆっくりやっていいんだよ」と、優しい言葉をかけたくなります。

※1:クルマを借りるときは、クルマに入っている保険を確認しましょう。自動車、バイクに契約が義務付けられている自賠責保険はもちろんのこと、任意保険も契約内容によって補償内容が違うので確認しておくと安心です。

※2:初心者のかたは安全な場所で幅寄せの練習をしましょう。ドアミラーで距離を確認しながら少しずつ寄せてミラーで確認できなければクルマから降りて自分の目で確認。キレイに停めることができたら運転席に座って、ミラーに映るクルマの側面、沿道との距離、ボンネット越しに見える風景などを頭にインプット。繰り返し、車幅感覚を養うことが重要です。

※3:まだ駐車することに慣れていない時期は、すみやかに空いている場所へ移動することが焦らない、周囲に迷惑をかけないコツ。タワーパーキングなら、空いていても屋上まで行ったほうが安心です。

 
Recipe 1
初心者はお出かけ前にどこに停めるかをシミュレーションすべし!
自由自在に好きな場所へ旅できるのがクルマの魅力的。でも、自分の手足のように動かすことが出来てはじめて、その自由は得られるもの。
運転に慣れないうちは、地道だけど、じっくりと基本の練習をすることが、クルマとハッピーに過ごすためのコツです。 とくに初心者のかたはクルマと出かける前に、どこにクルマを停めるのかを事前にしっかりと決めておくと安心です。
目的地で右往左往することは焦りのモト。しいては、クルマは苦手・・・という意識を高めてしまう要素でもあります。
最初は、広い駐車場で、可能ならクルマを頭から入れることができる平地の駐車場がベスト。バックでの駐車や縦列駐車は、空いている場所でじっくりと個人レッスンを重ねていきましょう
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初心者の頃に体験したハプニング、お出かけした先で遭遇した困ったドライバーの方々に伝えたい事など、
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