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運転お作法

Lesson.3 正しい運転姿勢をとることが運転上手への近道です!
運転上手は運転姿勢も美しい!

 みなさんは正しい運転姿勢をとれていますか?
「そんなの耳にタコが出来るくらい聞いているよぉ〜」とうなだれているかもしれませんが・・・、正しい姿勢で運転することは安全運転に欠かせない要素。さらにいえば運転上手になるための近道です。

 自動車教習場でもしっかりと習ったことだと思いますが、自動車教習場を卒業してしばらく経つと、だんだんと自分にとってラクな姿勢に変わっていってしまうかたが多くいます。自分にとってラクな姿勢がいっけんリラックスできるように思いますがそれは大きな誤解。
 正しい運転姿勢がとれていないと、肩こりや腰痛の要因にもなりますし、腕に不要な力が入るのでスムーズな運転操作がとりにくくなり、安全面がスポイルされるのです。

 つまり正しい運転姿勢は、安全運転の向上につながる大事なポイント!

 そしてもうひとつ守りたいポイントは運転するときの“靴”。ちょっとそこまでだから・・・と、サンダルや、ヒールのある靴で運転をしていませんか?

 理想の靴は、底が薄いスニーカータイプ。

 ヒールのある靴やサンダルでは正しいペダルワークが出来ないので、急ブレーキが必要なときに操作が遅れるモト。また繊細なペダル操作が出来ないので、運転がぎくしゃくなる原因にもなります。上手にペダル操作を行うには、足のかかとを床につけた状態で、右足の親指と人差し指のつけ根辺りで踏むのがポイントです。

 自分ひとりだし、近所だから・・・という気持ちのゆるみが、セーフティをスポイルさせているのです。

 男子なら、かっこいい運転。女性なら運転美人といわれる運転お作法を身につけるには、基本中の基本をおさえることが最初の大切な第一歩。
 それに運転姿勢がきちんととれているドライバーのかたは、助手席側の視点から見ても、安心して身をゆだねようという気分にさせてくれるもの。正しい運転姿勢は、同乗車へのおもいやりや気配りにもつながる要素だと思います。

 カーユニ塾に立ち寄ったことも何かのご縁。
 この機会に、ビギナードライバーのかただけでなく、ベテランドライバーのかたがたも、改めて自分のドライビングポジションを見直してみると、良い発見があると思いますよ!

 

- 安全で快適な運転姿勢の決め方ポイント -

1.腰周りはシートに隙間無く座り、ハンドルの頂点を握ったときにシートから肩が浮かず、ヒジが軽く曲がる程度の位置がベスト。手は9時15分の位置におこう。

2.ブレーキペダルを奥まで踏んだときに足が伸びきらず、軽くヒザ曲がる位置でシートをあわせよう。

3.シート位置が決まったら次はミラー合わせ。ルームミラーはリヤウインドウが入るようにセット。

4.左右のドアミラーはクルマのボディが三分の一程度ミラーに映りこむ位置で、地面は水平になるようにセット。

5.シートベルトは鎖骨の上から胸の間、骨盤の上にセット。ゆるみやねじれが無いかも確認しましょう!

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