HOME美ドラの素。 > 紫外線対策講座 Lesson1 「日焼けしやすい人と日焼けしにくい人。」

紫外線対策講座

―日焼け止めクリームを塗っても日焼けしやすい人と日焼けしにくい人がいますが、日焼けしやすいかたはやはりシミになりやすい…のでしょうか。

「そう考えるかたは少なくありませんが、
じつはそれは誤解です(笑)。

日焼けしやすい方は細胞がダメージを受けないように、紫外線の刺激を察知するとメラノサイトがメラニン色素を作って皮膚の奥まで紫外線が入り込まないように防御しているからなんですね。

メラニン色素が増えると肌は黒くなります。逆に肌が赤くなる人は紫外線に対して抵抗力が無いので黒くなりません。つまり、赤くなるだけで黒くならない、というお肌質の方の方が、細胞が受けるダメージは大きいと言えます。(黒人や黄色人よりも、白人の方が皮膚ガンの発生率はかなり高い)
日に焼けて黒くなったとしても元に戻ってシミにならなければ肌は正しく機能していると言えます」


―日焼け=シミになるということでは無いんですね。

「ただ日焼けした後、元に戻りにくいかたは新陳代謝が悪くなっているとも考えられます。傷跡ややけどの跡が治りにくくなるのも、やはり新陳代謝が悪くなっているからからですね。もともと肌質、体質的に焼けやすい方と焼けにくい方がいますが、肌の水分量の低下した肌、肌のキメの乱れた肌、色々な刺激で薄くなった肌はより紫外線の影響を受けやすい肌=焼けやすい肌となります。」


―小麦色の肌は健康的に見えると人気があった時代もありましたが(笑)、そもそも日焼けは何故してはいけないのでしょうか?

「日焼けが悪いわけではないんです。紫外線に当たることを避けたいんですね。紫外線に当たる唯一のメリットはビタミンDが合成されて骨が丈夫になるというメリットがありますが、それは戦前戦後、栄養が足りない時代の話。

いまは、栄養は取り過ぎの時代でサプリメントも豊富ですし、通勤通学、お部屋の中でも紫外線はあるので、わざわざ紫外線に当たって日焼けすることは害以外、何者でも無いんですね。とはいえ、わたし自身も子供の頃は、日に焼けた人を競う大会に参加したことも(笑)。ですからいまとても苦労しています(苦笑)」。


―ファンデーションを塗らないで過ごせる美肌をお持ちの田嶋先生でも苦労されていることがあるんですか?

「ありますよー(笑) わたし自身が美白に目覚めたのは30代に入ってから。それまでは紫外線対策もせず無防備に過ごしてきましたから。

近ごろは美白に対して知識も豊富で勉強熱心なかたがたが多いですが、肌を焼いてきた世代は残念ながら40代で差がつきます。いま私自身がその現実に打ちのめされていますからね。

細胞は受けたダメージをずっと記憶しているので今現在、しみ、シワになっていなくても、そのままケアせずに放置しておくと肌表面に出てきてしまいます。

ですから諦めずに継続してケアしていくことが大切なポイントです」


―日焼け三昧な日々を送ってきたことは、カーユニ編集部スタッフ的にも悔やまれますが(笑)

「日焼けしやすいかたも日焼けしにくいかたも積極的な日焼け防止を心がけていってもらいたいですね」

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